こんにちは。

接客・接遇コンサルタント

アイスリーの小森真白です。

 

 

1年間、目標にしていた「下関海響マラソン」も無事に終わり

次の目標に向けて動き出しております。

 

先日、同業者3人と食事に行ってきました。

お肉が美味しいよーとおススメされた隠れ家的なレストラン。

全体的に白と木の色で統一された

シンプルで落ち着く雰囲気。

 

シェフと若くてクールビューティーな女性スタッフが一人。

その日のお客さんは

私たちと入れ替わりに帰って行った男性客と私たちだけだったのかなー

シェフは男性客に出口まで丁寧なお見送り。

常連さんかしら。

そんなことを思いながらテーブルに着く。

 

コース1種類しかないので前菜から順番に・・・

表情を変えず、クールに淡々とお皿を置いていく女性スタッフ。

3人揃うのは久しぶりだったし

仕事の打ち合わせも兼ねてたので

話は弾みましたねー。

 

メインのお肉は

噂通りの絶品!

口の中で溶けるってこういうことなんだ・・・

とっても美味しゅうございました。

 

その直後

「当店は9時半までなのでごはんをこの後すぐにお持ちします」

7時半に予約して入ったのであっという間でした。

予約の時に一言言ってもらえたら・・・

急かされるように言われると

他のお店の選択肢もあったのになーと

頭をよぎる。

 

テーブル会計で領収書をお願いしていたのですが

おつりだけをもってきたので

領収書は後でもってくるのかな、と待ってたけど

中に入ったまま出てこない。

出てきたときに

「領収書をお願いしてたのですが・・・」と声をかけると

「少々お待ちください」

えっ?忘れてたでしょ。

いいんです。忘れていても。

だったら、先に

「申し訳ございません」でしょ。

 

会計が終わって10分くらい話をしていました、私たち。

痺れをきらしたのか

シェフが奥から出てきて

「もうそろそろ・・・」

すみません。遅くなってしまって。

でもねー。余韻も楽しみたいじゃない。

10分も待てないのかな。

時間厳守ですよね、って言い聞かせました。

出口まで、シェフだけ見送ってくれました。

私たちと入れ替わりに帰った方たちの見送りを目にしていただけに

落差が、なんとも言えない。

 

高級店だけに残念。

「心」が感じられなかったなー。

 

 

 

その後に乗ったタクシーで。

 

行先を告げて・・・目的に到着。

運転手さん、無言。窓の外を見てる。

私は、首を伸ばしてメーターを覗きこみ

料金を確認。

○○円です、っていうのも惜しいのかしら。

 

お金を置いて

「どうもー(ありがとうございましたって言ってやるもんか)」

案の定

運転手さんは無言でドアをパタンと閉める。

 

タクシーに乗るとかなりの確率で

無言で降ろされる。

都会に行くと丁寧に応対してくれるタクシーもあるし

田舎の深夜に乗っても

親切な運転手さんもいらっしゃる。

「ありがとうございました」の一言も言えない運転手さんは

お客様って運送荷物と一緒なんだろうね。

 

 

「心」がない接客は

ロボットがやっても同じ。

またはそれ以下。

AI(人工知能)の進化が凄まじく

私たちの仕事が、取って代わるのも時間の問題。

 

接客に携わる人は皆

人間しかできないこと

「私」しかできないこと

これらを肝に銘じて

仕事をしていかないと、私たちの未来はないな

 

 

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接客・接遇コンサルタント

Aithree 小森真白

http://www.aithree3.com

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